希望知道的事
第564话 ダッカにいます
おはようございます。
私は、昨日からバングラデシュのダッカに来ています。緑地に日の丸の国旗が、バングラデシュの国旗です。
バングラデシュに来るのは、これが3度目です。日本との時差は3時間です。タイのバンコクから2時間ほどかかります。
バングラデシュは、世界で最も人口密度が高い国です。ダッカは、その首都で、人口が多くとても賑わっています。
今回私がダッカに来たのは、日本のテレビ局が、バングラデシュの文化や生活をテーマに撮影するためです。私は、そのコーディネーターとして、全体の取りまとめを行いました。
皆さんは、バングラデシュのことを知っていますか。
バングラデシュは、18世紀、インドと同じくイギリスの植民地でした。
20世紀になって、ヒンドゥー教のインドと、イスラム教のパキスタン、仏教のミャンマーとそれぞれ独立しました。その後、言語、民族の違いから、パキスタンは、インドをはさんで、東パキスタンと西パキスタンに分離しました。
バングラデシュは、東パキスタンが独立してできた国です。
インドは、多民族国家で有名ですが、バングラデシュは、ベンガル人だけの単一民族です。宗教も民族も言語も、インドとは異なります。
そして、バングラデシュは、世界最貧国のひとつでもあります。学校にも行かず、裸足で歩く子供たちが沢山見られます。
それでも、とても多くの人の笑顔がとても目につきます。貧しいながらも、必死で生き、生活を楽しんでいるように思えます。
来週は、ベトナムに行きますが、東南アジアの国々は、どの国も成長していることを肌で実感できます。国民も、そのことを感じているのでしょう。
日本とは全く異なりますね。
感谢。2010年2月26日