工作方式
第612话 信頼と約束
おはようございます。
人間の信頼関係というのは、約束を守ることから始まるそうです。
信頼できる人というのは、約束を守る人なのです。
どんなに考え方があっていても、どんなに優しい人でも、たった一度でも約束を破れば、信頼関係は一気に崩れます。
約束を守るというのは、人間関係の中でとても重要なことなのです。
これは企業においても同じです。
企業と企業とも信頼関係で結ばれています。お客さまは、信頼できるところに仕事をお願いしようとします。私たちの給与は、お客さまからの信頼の分だけ存在しているのです。
給与をもらうということは、日々、お客さまからの信頼を得るための活動をしていると言って良いでしょう。お客さまと約束した内容、期限を守り、お客さまに信頼されなければならないのです。
人間関係は、たった一度でも約束を破れば、信頼関係は一気に崩れます。企業も同じです。とても重要な取引先で、長年お付き合いして頂いているお客さまでも、たった一人の社員が、お客さまを怒らせるような約束を破れば、一気にわが社全体が、お客さまから信頼を失います。
一度失った信頼というのは、簡単には取り戻せません。みなさんも、一度約束を破った人と、再び信頼して約束しよう思いますか。
約束が守れなかった理由が、状況、その後のお詫び、対応など、誠意をこめて相手に理解して頂けなければ、簡単には信頼回復はできないのです。
私たちの仕事は、約束を守り、信頼を得るために行っているということを認識して下さい。信頼の成果が売上となり、給与となるのです。
感谢。2010年5月13日