应该做的事
第618话 ミャンマーの過去と将来
おはようございます。
ミャンマーは、とても治安の良いところです。ミャンマーは、軍事政権で、怖いイメージがありますが、実際に来てみると、私が知っている多くの国の中でも、治安の良さはトップクラスです。
ミャンマーは、私が初めていった10年前のベトナムよりももっともっと遅れています。世界最貧国のひとつであり、人々の暮らしは決して楽ではありません。
20年以上も前のミャンマーは、ビルマと呼ばれ、今よりもずっと発展していました。ヤンゴンは、ラングーンと言われ、日本から南周りのヨーロッパ行きの中継地でもあったのです。
当時のラングーンは、東南アジアでも最も発展していたそうで、バンコクやホーチミンよりも、遥かに多くの外国人で賑わっていたそうです。
当時ラングーンにいる日本人は、現在ホーチミンにいる日本人の数よりも、ずっと多くの人がいたそうです。それが、現在ではその1/10以下に減ってしまったのです。
そのため、街のあちこちには、その当時に建てられた立派なビルが放置され、草に囲まれて、廃墟になってしまっているのです。
皆さんは、自分の国が、これまでよりも衰退することを想像できますか。
これまでエアコンが使うことができたのに、これからは使えなくなるということに耐えられますか。
これまでよりも少しづつでも良くなるはずなのに、どんどん悪化するということはとても悲しいことです。
しかし、日本も少子化が進み、人口減少が始まっていますから、悪くなることは考えられても、良くなることはあまり考えられませんね。
でも、ミャンマーの人々は、とても前向きで明るい未来に希望を持っています。
日本も希望を持って前向きに生きることが大切だと思います。皆さんも前向きに行きましょう。
感谢。2010年5月21日