联络事项
第658话 人間の感情
おはようございます。
皆さんは他人の幸せを聞いて、どのように思いますか。
羨ましいと思いますか。面白くないと思いますか。それとも、自分まで幸せな気分になりますか。
皆さんは、他人の不幸を聞いて、どのように思いますか。
良かったと思いますか。仕方ないことだと思いますか。それとも、自分も悲しい気分になりますか。
誰でも、他人の幸せを聞いて、ねたむことは良くないことだと知っています。また、誰でも、他人の不幸を喜ぶようなことは良くないことも知っています。
しかし、相手に敵意がある場合や、嫌いな場合には、心の奥深くで、良くないことを忘れてしまうことがあることでしょう。
皆さんは、他人から好かれたいと思っていますか。他人から嫌われたくないと思いますか。
大部分の人は、他人から好かれたいし、嫌われたくないと思うことでしょう。これは誰でも同じです。私も例外ではありません。自分から進んで嫌われたい、好かれたくないなどという人はいません。
しかし、時には、好かれようとすればするほど、嫌われるということもあるのです。さらには、嫌われるのを覚悟して、引き受けなければならないこともあるのです。そうすることによって好かれることだってあるのです。
私は、他人から好かれたいと思うのなら、他人の幸せを率直に喜び、他人の不幸を悲しむことができなければならないと思っています。このことは、当たり前のことです。
ただし、好きかどうかは相手がすることです。こちらがどんなに好きになってほしいと思っても、相手がどう思うかは、こちらでは選ぶことができないのです。好かれようと思っても嫌われることがあるのは仕方ないことなのです。
それはお互い様です。相手が一生懸命にしているのに、それを嫌いだと感じる人もいるでしょう。相手が好きでも、こちらが嫌いな場合もあるのです。
それでも、他人の幸せを妬んだり、他人の不幸を喜ぶような人間にはなりたくないですね。好かれる、嫌われると考える前に、他人の幸せや不幸を、自分のことのように考えられたら素晴らしいですね。
感谢。2010年7月16日