应该做的事
第665话 野草と雑草の違い
おはようございます。
私の家のすぐ傍には、空き地や畑があります。そこに行ってみると、沢山の野草がありました。野草は、肥料も与えられなくても、自分の力でたくましく生きています。
野草の中には、赤や黄色の花を咲かしているものもあって、傍で見ると美しくけなげに咲いているのが良く判ります。
中には、食べることができる野草もあって、人間が育てなくても、野草は立派に育つ食べ物になるのだと思いました。
私は、先週末、朝早くから家の庭の草取りをしました。
夏になって、私の家の庭には、雑草が沢山増えていたのです。皆さんは、最近、草取りをしたことがありますか。
草取りをすると、様々な種類の草が生えているのが判ります。そこで、私は、気がついたことがありました。
家に生えている雑草と、野原に生えている野草に違いがないということです。
家の庭に生えている雑草は、人間から嫌がられる存在です。嫌がられる理由は、人間が管理しているところに、勝手に生えて、どんどん増えて行くからです。
一方、全く同じ草でも、野原に生える野草は、人間が管理するところではない場所に生えます。もし、生える場所が、人間が管理する畑なら、それは野草ではなく雑草になります。畑で育てる野菜の栄養を奪ってしまう邪魔な存在だからです。
しかし、その畑の隣の、誰も管理しない道の傍で生えると、それは野草になるのです。野草は、けなげに美しい花を咲かせたり、食べられたりもします。
全く同じ草なのに、雑草になるか、野草になるかは大きな違いです。どちらも人間の力に頼らなくても必死で生きようとしています。それなにの、人のためになるのと、人から厄介もの扱いにされるのとは大違いです。
私たちも、どうせ生きるのなら、人から厄介もの扱いされるよりも、人のためになるように必死で生きたいものです。私たちの会社も、人のためになるような仕事を多く生んで良きましょう。
感谢。2010年7月28日