应该做的事
第675话 長生きと職業
おはようございます。
ベトナムに来ると、いつも若い人が多いことを感じます。ベトナムでは、国民の60%が30歳未満で、50%が20歳未満と言われています。国民の平均も27歳ほどと言われ、日本よりも15歳も若いのです。
ベトナムは、明らかに若者の国なのです。
それに比べ、日本は、世界一の高齢化社会です。人口構成は、ベトナムのピラミッド型に対し、日本は全くその逆になっています。
しかし、日本は、長寿の国でもあります。世界でも最も長生きをする国と言って良いでしょう。
最近のデータによると、90歳まで生きる確率は、女性が44%、男性が22%だそうです。女性に関して言えば、半分近い人が90歳まで生きる可能性があるのです。
ところで、長生きをしている人の職業は何だと思いますか。
第一位は宗教家だそうです。僧侶など宗教家は、1,200年以上も前から最も長生きのする職業だったそうです。どのような宗教でも、宗教家なら、質素で慎ましくというのが基本的にあり、また規則正しい生活をしていることが、長生きする理由ではないかと思われます。
第二位は農家です。第三位は政治家、四位は医師、五位は画家など芸術家だそうです。
一位から五位までの職業は、順番こそ異なるかも知れませんが、日本以外の国でもほぼ同じような傾向があるそうです。特に、宗教家が長生きするのは、どこの国でも上位に入るようです。
ところで、一位から五位までの職業を見て、共通点は何だと思いますか。
それは、定年がないことです。働ければ働くほど長生きするというのが、どうやら人間らしいのです。働くことをやめてしまうと、極端に老いが訪れるのが早まるそうです。
そこで、今からでも、仕事をやめても毎日継続して真剣に取り組めるものを見つけておくことが良いようです。退屈で堕落した生活をしていると、長生きできないということなのです。
感谢。2010年8月11日