应该做的事
第729话 普通と普通以上の違い
おはようございます。
皆さんは、普通の生活ができれば良いですか。私も普通の生活ができれば良いです。
私は、学校の先生をしていた父と、母の間に、生まれました。妹が一人の、四人家族でした。公立学校に行き、とても小さな団地に住んでいました。
私は、特別に貧しくはありませんでしたが、決して裕福のほうでありませんでした。しかし、国中がそのような時代でしたので、それが普通だと思っていました。
社長になった今でも、決して楽で、贅沢三昧の生活をしている訳ではありません。私には、会社のために支払った大きな借金もあり、財産もほとんどありません。
皆さんからすると、社長のほうが遥かに裕福だと思われるかも知れませんが、決してそんなことはないのです。
そのような状況になっているのは、私の能力が低いからだと思っています。
私は、普通以上の生活がしたかったら、普通と同じ程度の考え方、普通な行動力、そして普通の人と同じ仕事量では、とても普通以上にはなれないと思っているのです。
もし、何かの分野で、一流になりたかったら、一流になるための練習や、訓練、そして、普通の人が真似できないくらいの努力が必要なのです。
皆さんの中で、もっともっと多くの経験をしたいと考えているとしたら、それを実現するために、もっともっと多くの努力をしないといけないでしょう。
もし、皆さんの中で、もっともっと豊かな生活がしたいと思ったら、普通の人と同じ程度の発想や、普通の人と同じ仕事をしていては、とても普通以上にはなれないのです。
しかも、普通という定義は、人それぞれによって異なります。
しかもそれは時代によっても、国や環境によっても異なることでしょう。
今、日本で貧しいと思っている人でも、貧しい国にいけば、とても豊かな生活ができるはずです。
また、社長になれば豊かになれると思っている人がいたとしたら、その分の苦労や、責任も大きくなることも覚悟しないといけないでしょう。そして、私と同じ程度の能力や、仕事量なら、決して豊かにはなれないことでしょう。私ももっと努力したいと思っています。
感谢。2010年10月29日