工作方式
第719话 ToDo管理を行いましょう
おはようございます。
皆さんは、やらなければならない事柄を、どのように管理していますか。
やらなければならない事柄は、何を、いつまでに行うのかを明確にする必要があります。
様々な方法が考えられます。例えば、ノートにメモをする方法を考えてみましょう。
打ち合わせをする時、重要な事項や、そこで決まったこと、そしてやらなければならない事柄を忘れないように、メモします。
自分が担当することになった仕事などは、とても重要なことですから、やらなければならない事柄には、色をつけて目立つように記載することでしょう。
しかし、考えてみて下さい。毎日、打ち合わせは発生する可能性があります。ノートは、次々にページが進んで行きます。そして、やらなければならない事柄は、次々に増えて行くことでしょう。
もしかすると、既に終わったものもあるかも知れません。あるいは、最も期限が近づいているものもあるかも知れません。そのような状態を、記載したノートから自動的に把握することは機械的には不可能です。
不可能な状態を放置しておくと、とても重要であるはずの、やらなければならない事柄を忘れてしまうかも知れません。折角、色をつけて目立つようにして、何を、いつまでに行うのかを明確にしたにも関わらず、ノートの中に埋もれてしまっているのです。
やらなければならない事柄を忘れないようにすることを、ToDo管理と言います。
ToDo管理ができない人は、仕事ができない人と言えるでしょう。なぜなら、会議で決まったことや、上司から指示されたとても重要な、やらなければならない事柄を忘れてしまうのですから。
やらなければならない事柄を忘れてしまうようでは、仕事ができないばかりか、人として信用されなくなってしまいます。
そして、重要なことを忘れないようにすることは、単に頭の中に記憶するだけでなく、自分なりにToDo管理の方法を考えなければなりません。
特に私たちの仕事は、ITを用いて仕事をする職業です。ToDo管理もメールを使うのと同様に、ITの道具として利用できなければ、IT業界で働いているとは言えないのです。
感谢。2010年10月15日