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第935话 わが社の風土
おはようございます。
皆さん、今日もお元気ですか。元気な気持ちは、健康の源です。今日も一日、張り切って楽しく過ごしましょう。
私の家の周辺には、沢山の農地が広がっています。農地の土壌が悪ければ、どんな立派な野菜を作ろうとしても、すぐに腐ってしまいます。土壌が良くなければ美味しい作物、 安全な野菜ができないのです。
さらに、土壌には、PH値によって、生育できる農産物が違います。作物と土壌のPH値の相性が良くなければ、作りたくても作ることさえできないのです。
農地の土壌は、放っておけば草が生え、栄養を草に吸い取られて、やがて腐り、農地として使うことができなくなってしまいます。
常に、耕して、好気性を良くしなければ決して土壌は良くならないのです。人間が努力しなければ、良質な土壌は維持できないのです。
農地における土壌というのは、会社で言えば、社内風土のようなものです。
会社でも経営者が、常に耕して土壌の改善に努めなければ、組織は自然に腐って行く運命なのです。
私は、わが社の社風を風通しの良い組織にしたいと思っています。農地に例えれば、体に影響を及ぼすかも知れない農薬を用いるのではなく、自然体で活気ある風土にしたいのです。
風土の良い組織とは、影口の少ない風通しの良い風土です。陰気ではなく、陽気で前向きな組織です。
そのためには、情報をできる限りオープン化し、誰もが情報共有できるようにしなければならないと思っています。
そして、多くの社員がそれぞれ責任を持って、自由な発想なもと、積極的に行動できるような環境にしていきたいのです。
私は、そのように私自身に言い聞かせています。
感谢。2011年8月31日