工作方式
第965话 労働と仕事の違い
おはようございます。
皆さん、今日もお元気ですか。元気な気持ちは、健康の源です。今日も一日、張り切って楽しく過ごしましょう。
皆さんは、労働と仕事の違いを知っていますか。
It lobors を翻訳ると"働きます"となります。それに対し、It works を翻訳すると"働いています"となります。英語では、働くことを表す単語に、Lobor と Work という二つがあるのです。
簡単に言うと、Lobor は、"働きます"という労働を意味します。それに対して、Work は、"働いています"という仕事を意味します。
労働というのは、人から指示されれば働くということで、受け身な感じがします。それに対し、仕事というのは、自主的で、自らが関与する積極性を感じます。
皆さんは、労働していますか、それとも仕事をしていますか。
言い換えると、皆さんは、仕方なく働かされていますか、自ら進んで働いていますか、ということですが如何でしょう。
労働と仕事では、同じ時間、同じ量の働きをしても、その疲れ度合いが違うし、そして成果も違います。目的意識、責任感を持って仕事をする人と、仕方なくやらされている労働とでは、働きがいが違いますね。
指示される仕事がなく、ただ時間が過ぎるのを待っている時というのは、退屈でありながら、結構疲れるものです。
それに対し、忙しくて、休む暇もないほど、時間に追われている時には、仕事に夢中になっていますから、疲れなど感じる暇もありませんね。それは、充実している証拠なのです。
もし、今の仕事が疲れると感じるのなら、仕事を指示されて行うことが多いからではないでしょうか。
私のように社長という役職にいると、人から仕事を指示されるということがありません。私自身が、自分で仕事を生み出さなければならないのです。
だから、仕事中は、どんなことでも夢中になれるし、疲れなど感じる暇もありません。一日の仕事が終われば、肉体的には疲れますが、仕事がなくて暇だということなどないのです。
もし皆さんの中で、今の仕事が退屈だったり、指示されなければやることがないようなら、それは、自ら進んで仕事をしているのではなく、仕方なく労働をしているのではないでしょうか。これは仕事の内容の問題ではありません。自分が働くことにどう意義を感じるかの問題です。
私は、そのように私自身に言い聞かせています。
感谢。2011年10月17日