希望知道的事
第968话 穏やかな心
おはようございます。
皆さん、今日もお元気ですか。元気な気持ちは、健康の源です。今日も一日、張り切って楽しく過ごしましょう。
私がいるミャンマーには、バコダと呼ばれる金色の仏塔が沢山あります。この金色の建物を見ていると、天国を演出しているかのように思えます。私は、このバコダと見ていると、とても心が落ち着きます。癒される感じがするのです。
ミャンマーの外からやってきた私は、ミャンマーにいるだけで、心が洗われます。穏やかなヤンゴンは、私の肩の力をすぅーと抜いてくれるようです。
今朝もまた、バコダがキラキラと輝いていて、ヤンゴン市内の人々は、未来の輝きを待ち望んでいるかのように見えます。人々は、ゆっくりとゆっくりと歩き、時間が止まっているかのように感じます。暖かい日差しは、人々の優しさを強く感じます。
この国に来て、一番学ぶことは、心の余裕についてです。
そして、私には、いかに心の余裕がないかということを気づかせてくれるのです。日々の生活の中では、とてもこの穏やかさを感じることができません。
ここにいると、普段は、時間に追われ、渋滞や人込みにイライラし、心の余裕など持てない小さな鳥かごの中で飼われているかのように思われます。
こんなに人々を穏やかで、優しくさせる国はないのではないでしょうか。
私たちは、何をそんなに急いでいるのでしょう。何のために、心の余裕をなくして走っているのでしょう。
時々、立ち止まって、ゆっくりと、ゆっくりと深呼吸をしてみるのも良いかも知れませんね。もしかすると、新しい自分と、未来について、新たな発見があるかも知れません。
人間は、走りっぱなしで生きることはできません。時には、立ち止まり、休憩することも必要だと思うのです。それは、再び走りだすためのエネルギーにもなると思うのです。疲れた時には、ゆっくり休める時間を作りませんか。
私は、そのように私自身に言い聞かせています。
感谢。2011年10月20日