应该做的事
第977话 世界中の出来事
おはようございます。
皆さん、今日もお元気ですか。元気な気持ちは、健康の源です。今日も一日、張り切って楽しく過ごしましょう。
2週間ほど前、私は、タイの首都バンコクにいました。そのバンコクが今、大洪水に見舞われ、大きな被害が出ています。
私がいた2週間前は、まだ中心部まで水は来ていませんでした。しかし、それでも周辺の川が決壊し、多くの店や家の周りには、土のうを積んでいました。
あれからバンコクは、過去最大の洪水被害となり、その影響は、世界中に影響しようとしています。
今、私たちを取り巻く環境は、自分の国だけでなく、世界中の国々の出来事に大きく左右されるようになりました。
今年は、日本での大震災が起こり、日本経済は大きなダメージを受けました。それもつかの間で、今度は、ギリシャ問題でヨーロッパの経済は大混乱です。
アメリカで失業率が高まると、一気にドルの価値が下がり、日本は史上最高値の円高となり、世界同時不況に突入しました。
そして、今年1月に私が行ったリビアでは、長期独裁政治が崩壊しました。その後、トルコでの大地震が起こり、タイの大洪水により、世界経済は麻痺状態です。
今、世界は一つに繋がっているのです。自分たちの国や、地域だけが特別という時代ではなくなりました。
世界中の人と情報と、モノが、ネットワークで結ばれ、複雑に絡み合っているのです。
そのため、自分の国だけで通じるやり方や、自分の国だけを守ろうとする保護主義的な考え方では、世界の大きな波に飲み込まれてしまうだけなのです。常に、世界を意識した、世界レベルの考え方をもっていないと、淘汰されてしまうのです。
2011年という年は、様々な出来事や惨事によって、このことを鮮明にしました。そして同時に、新しい時代の幕開けを意味する年になったのかも知れません。
私は、そのように私自身に言い聞かせています。
感谢。2011年11月 2日