希望听到的事
第987话 初心に帰りましょう
おはようございます。
皆さん、今日もお元気ですか。元気な気持ちは、健康の源です。今日も一日、張り切って楽しく過ごしましょう。
私の次女は、13歳です。部活に勉強に、いつも忙しい学生生活を送っています。ほとんどの土日もスケジュールが入っており、時々寝不足気味で心配してしまうことがあります。
しかし、子どもはいつも元気です。毎日がとても充実しているようです。私のような大人から見ると、時には疲れているのではと感じることがありますが、本人は風邪も引かず、日々を楽しんでいるようです。
皆さんも、子供のころを思い出して下さい。子供のころは、何もが新鮮で、見るもの、聞くもの、感じることが、初めてだったりして驚きや、感激することも沢山あったことでしょう。
あの頃は、朝から晩まで走り回っても、疲れて翌朝に起きられないということはなかったことと思います。子供は疲れ知らずなのです。
皆さんは今、どうですか。疲れていませんか。
なぜ疲れるのでしょう。歳を老いて、体力が劣ったからでしょうか。
私は、これまで多くの国に行きました。そのたびに、何もが新鮮で、見るもの、聞くもの、感じることが、初めてだったりして驚きや、感激することも沢山あるのです。そのような時、体は疲れても、不思議と心は充実しているものです。
つまり、疲れていると感じるのは、いつもと同じ道で会社へ通い、見慣れた風景を眺め、いつもと同じ職場の人間関係の繰り返しと思ってしまうからではないでしょうか。同じことのくりかえしは、驚きや感動がなくなり、初心を忘れて、心に刺激がなくなってしまうものです。
心は、常に刺激を求めているのです。刺激が起きれば、新しい感動があり、心が元気になります。心が元気になれば、風邪を引いたり、病気になったりすることも少なくなるのです。
皆さんは、心が疲れていませんか。昔は充実していると感じたことが、苦痛に思うようになっていませんか。仕事のやり方や、人間関係にマンネリ化していませんか。
あの頃の初心を思い出しましょう。今の仕事を始めた頃、あなたはとても生き生きしていました。目が輝き、未来を見つめていました。これから何が起こるのか、何が始まるのかをワクワクしていたはずです。初心に帰りましょう。刺激を求めていたあの頃に、気持ちを入れ替えるのです。
私は、そのように私自身に言い聞かせています。
感谢。2011年11月17日