工作方式
第997话 意欲と動機
おはようございます。
皆さん、今日もお元気ですか。元気な気持ちは、健康の源です。今日も一日、張り切って楽しく過ごしましょう。
皆さんにとって、意欲的なこととはどのようなことでしょうか。意欲というのは、どのような欲があるかという意味です。
仕事を頑張るのは、どのような意欲があるからでしょうか。「お金がもらえるから」という人もいるでしょう。「自分が成長できるから」というような人もいるかも知れません。
そのような意欲の源のことを、動機と言います。言い換えれば、欲の源となる考え方のことです。
「お金がもらえる」というのも、「自分が成長できる」というのも、どちらも仕事を頑張るための意欲の源である動機なのです。
「外国人の彼女と交際したい」という動機があれば、意欲的にその彼女が話す外国語を勉強しようとすることでしょう。つまり、外国語を学ぶ動機が明確だから、意欲的になるのです。
もし、意欲がないとしたら、それは欲がないということです。そして、欲がないということは、動機がないということです。
動機がなければ、意欲的になれるはずがありません。意欲的でなければ、上達もしないし、工夫もしないでしょう。もちろん、苦しさにも耐えられないでしょうし、我慢することもできないでしょう。意欲がないから仕方ないのです。
もし、仕事をする意欲がないとしたら、その仕事に対する動機が明確ではないのです。
社員の皆さんの中で、働く意欲が無いというような人がいたら、私に相談して下さい。従業員の働く意欲を高めるというのは、私が経営者として行う重要な仕事の一つですから、遠慮せずに是非、相談して下さい。
働くことの動機を一緒に考えましょう。将来の夢や目標を共に語り合いましょう。きっと小さな小さなことかも知れませんが、必ず動機が見つかるはずです。
私は、そのように私自身に言い聞かせています。
感谢。2011年12月 2日