应该做的事
第1012话 家族のために働きましょう
おはようございます。
皆さん、今日もお元気ですか。元気な気持ちは、健康の源です。今日も一日、張り切って楽しく過ごしましょう。
30度近い暑いホーチミンから帰国すると、夜の成田空港の周辺は一面真っ白に凍っていました。コートを着ても震えるくらいの寒さに、私の体は驚いているようでした。
翌日、私は、母親が入院する大学病院に行きました。
母親は、私と妹の姿を見た瞬間、幼い子供のように「えーん、えーん」と声を出して泣きだしてしましました。
私が「痛かった?」と尋ねると、小さく「うん」とうなずき、泣きやみませんでした。でも、手術をした痛みよりも、子供と再会できて嬉しかったのかも知れません。手術は無事成功しました。母親は「年内には退院したい」と言っていました。
私は病院から家に帰る時、母のために何もしてあげられず、自分の無力さに悲しくなってしまいました。
私は、家族のために何をしてあげられているのだろうか。私は誰のために働いているのだろう。私の人生は誰かのためになっているのだろうか。このように考えると、私は自分のことばかり考えていることに気づき、とても虚しくなってしまいました。
私はこれまで、家族を犠牲にしてきました。社員のことと会社のことを一番に考えて働いてきたのです。
皆さんは、誰のために働いていますか。是非、家族のために働いて下さい。家族のために精一杯頑張って下さい。そして、何よりも、家族を幸せにして、自分自身が幸せになるように働いて下さい。会社のためではなく、自分の成長のために働いて下さい。
私は、社員の皆さんが、家族のために必死で働き、自分自身のために努力してくれることを望んでいます。それは、結果として会社のためにもなるのです。それが私の幸せでもあります。私は、家族のために必死で働く社員の皆さんをこれからも応援して行きたいと思います。
私は、家族と、家族のような存在の社員のために働きます。私は働くことが大好きです。一生懸命に働いている姿を見せるのが母のためにもなるのだと私は思っています。きっと母もそう思っていることだと信じています。それが私に与えられた立場であり、役目ですもの。
私は、そのように私自身に言い聞かせています。
感谢。2011年12月26日