希望知道的事
第1020话 リーダーの指導力
おはようございます。
皆さん、今日も新しい朝を向かえました。過ぎ去った昨日とは異なる新しい一日が始まったのです。今日も一日、新鮮な気持ちを忘れずに、新しい視点で物事を考えましょう。
私は今、タイの首都バンコクにいます。とても暑いです。これから私は、スワンナプーム国際空港からミャンマーのヤンゴンに向かいます。
バンコクからヤンゴンまでは、約1時間ほどで到着します。タイとミャンマーの時差は30分あります。日本とミャンマーでは、2時間30分の時差となります。
私が前回ミャンマーを訪れたのは、3ヶ月前の昨年10月でした。これまで私は、ミャンマーに20回近く訪れていますが、前回訪問した時はそれまでのミャンマーとは全く異なっていました。
民主化運動の指導者アウンサンスーチンさんは、これまでの軟禁状態からほぼ開放され、街中にスーチンさんのポスターが貼られるようになっていました。
インターネットも自由に使えるようになり、それまで利用できなかったGoogleやFacebookなども自由に使えるようになったのです。
これまでミャンマーの政治体制は、軍人中心の軍事政権でした。しかし、昨年行われた選挙によって、軍人以外の人も政治に参加できるようになりました。
現在でも、軍人優先枠があるなど、完全に軍事政権がなくなった訳ではありませんが、民主化への第一歩が始まったのです。
ミャンマーは、長く続いた軍事政権のため、アメリカなどの経済制裁を受けた影響で、最貧国となってしまいました。
私はこれまでアジアの中の最貧国であるカンボジアやバングラディシュに行ったことがありますが、その中でもミャンマーは、かつて最も発展すると言われた国なのです。
それなのに、ミャンマーは、国のリーダーによって、最も遅れた国に衰退してしまったのです。これは、国の指導者の責任なのではないでしょうか。
リーダーが国の命運を左右させたのです。このことは、企業においても同様なことが言えるかも知れません。リーダーの考え方ひとつで、企業も繁栄したり、衰退したりすることでしょう。
私は、そのように私自身に言い聞かせています。
感谢。2012年1月11日